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草上 2023,9,13 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
キタテハが止まる。羽の裏は枯葉模様。コノハチョウのような擬態です

草上 2023,9,13 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

草上 2023,9,13 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ホシアサガオ 2023,9,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
過日白花を載せましたが今日は紫花です

ホシアサガオ 2023,9,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

地面 2023,9,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
キタキチョウの吸水

地面 2023,9,22 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
ウラナミシジミの吸水。これは極めて珍しいs-ンです。このチョウの吸水は今まで見たことがありません

池の茎 2023,9,22 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
シオカラトンボが止まる

池の茎 2023,9,22 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
コシアキトンボが止まる

池の茎 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
シオカラトンボが止まる

ダイコンソウ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
茶畑脇に群生するダイコンソウにツマグロヒョウモン♂の何頭かが入れ替わり吸蜜にやって来た

ダイコンソウ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

ダイコンソウ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

ダイコンソウ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

ダイコンソウ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

ダイコンソウ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

ダイコンソウ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

ダイコンソウ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

ダイコンソウ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

アシ 2023,9,26 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
コムラサキ♀が止まる。恐らく周りのヤナギに産卵のため訪れたと思われる

アシ 2023,9,26 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

アシ 2023,9,26 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

アシ 2023,9,26 第4工区遊水地(静岡市葵区南)   

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
注)乱獲防止のため撮影地は伏せさせていただきました。 

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
昆虫少年だった中学生の時、九州大学教授白水隆著「原色 日本蝶類図鑑」を買ってもらい、夢中で読んだ→

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→蝶の中にこのイシガケチョウの写真がありました。名のごとく石垣のような模様で強烈な印象をうけました。しかし→

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→棲息地は紀伊半島以西に限られていました。大人になったら何時か紀伊半島に行って見てみたいと「憧れの蝶」→

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→になりました。それから60年後、数年前から静岡県への「北上」が噂されていました。2020年恐らく渥美→

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→半島経由で静岡県西部へ入ったようです。昨年2回掛川市を探しましたが見付けることが出来ませんでした→

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→更に2022年静岡市にも入ったようで、今年は市の数カ所を探しましたがやはり見付けられませんでした→

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→そして今日ある情報を得てここに来ましたら1頭でしたがやっと見付けることが出来ました。どちらかというと→

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→余り明るくない林道の路上で水を吸っていました。偶々対向車が来て逃げてしまいましたが、暫く待つと→

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→また出て今度は沢の河原で水を吸っていました。この蝶は吸水性が極めて高いようです。1つのポイントです→。

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→覚えて置いてください。今日は長年の「夢」が実現できて嬉しかったのですが、逆に「憂慮」すべきは→

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→この蝶が静岡県に北上したことは、地球温暖化が猛烈な勢いで進んでいることを意味します。逆に「寒冷」→

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
→を好む蝶や生物が「絶滅の危機」を迎えていることを意味するからです。

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)

イシガケチョウ 2023,9,27 ある沢(藤枝市岡部町)
今日は掲載枚数が増えてしまいましたが、「憧れの蝶」でしたのでご容赦下さい

ヒルガオ 2023,9,29 第3工区遊水地・浅畑川(静岡市葵区牛田)

ダイコンソウ 2023,9,29 第2工区遊水地・浅畑川(静岡市葵区立石)
モンキチョウ♀が止まる

アキノノゲシ 2023,9,29 第2工区遊水地・浅畑川(静岡市葵区立石)
淡い色の黄です

オオダイコンソウ 2023,10,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
ウラナミシジミの吸蜜

オオダイコンソウ 2023,10,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオダイコンソウ 2023,10,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオダイコンソウ 2023,10,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ヤマシロギク 2023,10,7 丸火自然公園(富士市大淵)  

イタドリ 2023,10,8 中島スポーツ公園(静岡市駿河区中島)

地面 2023,10,12 中島スポーツ公園(静岡市駿河区中島)
ヒメアカタテハの吸水

地面 2023,10,12 中島スポーツ公園(静岡市駿河区中島)
ウラナミシジミの吸水

葉上 2023,10,15 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
キタテハ秋型が止まる。夏型に比し縁の切れ込みが大きい、翅表の柿色が濃い

葉上 2023,10,15 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

葉上 2023,10,15 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
裏の模様

オオダイコンソウ 2023,10,16 沢筋(静岡市葵区牛妻)
ヤマトスジグロシロチョウの吸蜜

葉上 2023,10,16 草地(静岡市葵区門屋)
ツマグロヒョウモンの静止

サクラタデ小群生 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
艶やかな綺麗な花です。ここ木道脇は僅かですが、第4工区に行ってみてください。大群生が見れますよ

サクラタデ小群生 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
上の拡大

サクラタデ小群生 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
上の拡大 花の簪(かんざし)のようですね。私が女なら一度刺して見たい・・・

アシの枯葉 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
ウラギンシジミの静止。翅を閉じているといるのがわかりませんね

キンエノコロ 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区漆山)
エノコログサは穂が傾く。これはツンと立っていました。旧北区原産。今は全世界の熱帯から温帯に棲息

セイタカアワダチソウ 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
遊歩道脇に今満開です。そこにキタテハが10頭ほど吸蜜に来ていました

 セイタカアワダチソウ 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

セイタカアワダチソウ 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

セイタカアワダチソウ 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

セイタカアワダチソウ 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

セイタカアワダチソウ 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

セイタカアワダチソウ 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

セイタカアワダチソウ 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
コラボです

セイタカアワダチソウ 2023,10,17 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
セイタカアワダチソウとキタテハがこんなに「相性」がいいとは初めて知りました

土手の石畳 2023,10,19 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
トノサマバッタが止まる。5㎝あります。10匹以上いました

土手の石畳 2023,10,19 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
図鑑によると、このバッタは緑色の緑色型と茶の褐色型があり特に後者は時として大発生し集団移動し農作物を→

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