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セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)
元風車の所。遊歩道のロープに止まり、50mほどに近づくと警戒して直ぐ逃げてしまう。暫くすると戻ってくる

セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)
何か虫を獲りました

セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

セッカ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)
これはラッキーですね。家で判明しました。セッカに比し、背の縦斑はない、2本の白斑、背の色は濃い、足は黒くやや→、

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)
→長い、眉斑は目立たない、嘴はやや短い、尾の先は白くない、体はやや大きいなどです

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)
写真は口を開けて鳴いている様に見えますが、鳴き声は聞こえませんでした。極小さな声で親を呼んで居たのかも・・

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

ノビタキ 2023,9,16 中島スポーツ広場(静岡市駿河区中島)

タカ 2023,9,17 林道俵峰門屋線・富士見岳付近(静岡市葵区俵峰)
タカの渡りも静岡県辺りではまだこれからピークが来るが今の所1地点1日10羽位だ。その様子を見ようと→

タカ 2023,9,17 林道俵峰門屋線・富士見岳付近(静岡市葵区俵峰)
→やって来た。元キャンプ場跡地から1㎞ほど行った所に富士見岳がよく見える場所があったので、道路の→

タカ 2023,9,17 林道俵峰門屋線・富士見岳付近(静岡市葵区俵峰)
→片隅に椅子を置き座って観察した。タカは時々飽きない程度に出てくれたが、何せ富士見岳の頂上付近まで→

タカ 2023,9,17 林道俵峰門屋線・富士見岳付近(静岡市葵区俵峰)
→500m以上あり、ご覧のようにナサケナイ写真になってしまった。従ってサシバなのかハチクマなのか、→  

タカ 2023,9,17 林道俵峰門屋線・富士見岳付近(静岡市葵区俵峰)
→はたまか別のタカかはっきり分からないが、翼の幅が広いのでハチクマかも知れない。渡りでなく居つき(非渡り)→

タカ 2023,9,17 林道俵峰門屋線・富士見岳付近(静岡市葵区俵峰)
→のものらしい

タカ 2023,9,17 林道俵峰門屋線・富士見岳付近(静岡市葵区俵峰)

タカ 2023,9,17 林道俵峰門屋線・富士見岳付近(静岡市葵区俵峰)

コサギ 2023,9,18 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
オオハクチョウは通算9日見付けられないで居る。なんともなければ良いのだが・・・

カルガモとケリ 2023,9,18 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,9,18 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
亜種チュウダイサギ 2023,9,18 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 
 オオハクチョウ9/10に見て以
来8日間見付けることができない。
どこかに隠れていると思うが少々
心配です

 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
彼の9/18の2回目のブログ、またまた誤同定があった。自信ありげに書いてあったが「師匠」
にしてはみっともない限りだ。
それと彼は今日はカメラマンがいやに多かったと書いている。当然彼は知っているがその理由
は書かない。彼もその鳥を撮りたくて来たはずだ。明日載せるかも知れない。それはノビタキの
写真を私が昨日載せたからだろう。彼の所属する会の副会長がメールでイルゾイルゾとみんな
に知らせたからだろう。こういう時は人の「情報」を盗み取るのが速い。たかがノビタキでそんな
に大騒ぎするなよ。それも自分が見付けたように案内を出したのだろう。オオハクチョウの方は
「見に行くな」と書き、ノビタキは見に行けと書く。一昨年暮れ遊水地第1工区にハイイロチュウ
ヒ♀が現れた時もHPに載せた翌日10名以上のカメラマンが押し寄せ連日狭い駐車場を占領し
てしまった。わたしはそんなことするの100も承知で載せている。わたしは少なくともHPや
ブログなどで入手した情報は自分で見付けたのではないことを明記している。

それでも私は一人でも多くノビタキやハイチュウを撮影し喜んでくれる人が増えることは嬉しい
ことだ。そのため日本で唯一撮影地を特別なことがない限り載せている。隠すように仕向けた
のは恐らく日本野鳥の会に違いない。もっと酷いと思われるのは、静岡新聞などで野鳥の記事が
載った際、例えば5年ほど前静岡市丸子川でのサンカノゴイの記事ですが、はっきり静岡市だ
けでなく丸子川と記載されましたが、2年前の丸子川のサンカノゴイの時は静岡市だけでした。
最近の静岡新聞の鳥の記事は全て「市町村名」だけです。5W1Hを旨とする新聞記事をこの
様に「情報操作」したのも日本野鳥の会ではなかったのですか?見た読者が場所を知りたく
て新聞社に問い合わせると「それは野鳥の会に聞いてください」といって電話番号を教えるの
ではないかとわたしは勘ぐってしまいました。新聞社と野鳥の会の「癒着」すら考えてしまい
ました。これは静岡県だけでなく全国が全てこの様になっている可能性があります。東京の日
本野鳥の会本部が全国に指示したのではないかと勘ぐってしまいます。
野鳥の会はこの様に「魚にコマセをまく」様に会員だけに「情報」を流しているものと思われる。
恐らく会の「維持」の為に・・・。知らせると周りの住民に「迷惑が掛かる」というのは「本音
を隠す」方便に違いないだろう。そう言いながらメールなどで会員を「来いよ来いよ」と呼び寄せ
周りの人に迷惑をかけるような行為をしているのは野鳥の会そのものだからだ。私は日本野鳥の
会のもう一つの「裏の顔」を「珍鳥を撮り合う秘密結社」と名付けている。
2023,9,18記


亜種チュウダイサギ 2023,9,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 

亜種チュウダイサギ 2023,9,18 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 

亜種チュウダイサギ 2023,9,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 

カイツブリ親子? 2023,9,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 
もう子育ては終わったのでしょう。先頭の2羽が親、後ろの3羽が子。もう体は親と同じです。子は最初5羽以上いたと思→

カイツブリ親子? 2023,9,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 
→われますが、それでも3羽残りました。このようにただ泳いでいる姿も比較的珍しいです

カイツブリ親子? 2023,9,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 
子は羽の色が白っぽく、後頭と首に白い縦斑があります

カイツブリ親子? 2023,9,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 

ケリとコガモ 2023,9,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 
冬鳥コガモ、2回目の飛来です

ケリとコガモ 2023,9,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 

コガモ群れ 2023,9,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 

ケリとコガモ 2023,9,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 

コガモ群れ 2023,9,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 
 
 
 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
この人は箸にも棒にもひっかからない人だ

9/20のブログにも以下のように書かれている。

セッカ

この暑さはいつまで続くのか、/
今日(17日)も腹が立つほど蒸し暑い

こういうくだらない文章読まされて「腹が立つほど」と言いたいのは
こちらの方だ。本当にしつこいし
読んでいる人のことを一度でも考えたことあるのか?まるで駄々をこねている子どものようだ。
何故暑いのか?気象庁のホームページ見て研究しろよ。そしてみんな「我慢」しているのだから口
に出してわめくの止めろよ!
そんなに腹が立つなら探鳥へ行くの止めたらどうか。度し難い「小人」


オオハクチョウ 2023,9,22 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
南岸の真ん中辺りにいました。今この池は物凄い雑草(クズやアシ)に覆われていて、岸を見る場所が
極めて限られています。
加藤島で見つからなかった訳
です。12日ぶりに牛田の池で
(第3工区)で見つかりました。

オオハクチョウ 2023,9,22 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオハクチョウ 2023,9,22 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオハクチョウ 2023,9,22 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオハクチョウ 2023,9,22 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオハクチョウ 2023,9,22 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

コサギ 2023,9,22 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
始めに。彼が長い間撮影地に使っていた「静岡市」という地名は、何故か1ヶ月ほど前からなくなってしまった。その
代わり「静岡」という地名になっている。これは今までの「静岡市」をさすのか?それとも「静岡県」をさすのか説明が
ないので読者には分からない。「静岡市」がなくなるとなれば、彼の撮影地は「静岡」と「県外」の2ヶ所という事にな
る。こういう「ブッキラボウ」なヤツだ。

ところで、9/21と22のブログは遊水地のミサゴだった。21日のブログの一部を紹介しよう。

ミサゴ

9月になれば遊水地にもミサゴのシーズンが到来する。/
ミサゴが遊水地によく現れるようになったのは1990年を過ぎてからで

その頃から市内の各所でもミサゴを見る機会が増えて来ました。/

これを読んだ時、私は「流石だな、30年40年と探鳥をやっている人は違うな」と。
しかしよくよく考えてみると「どこかが」おかしい。でも読者は気が付かなかったのかも知れない。と
いうのは、1990年以前は麻機遊水地には「今のような池」はなかったのではないか?池がなかった
ならば、池に泳ぐ魚を獲るミサゴが来なかったのは「当然」ではないのか。
なぜなら遊水地が整備されたのは、約50年前の「七夕豪雨」から始まる。遊水地を含む静岡市北
部がまるで海のようになってしまった。それから20年の歳月をかけて整備が行われた。遊水地では
1~4工区に分かれ主に大きな池が造られた。これは豪雨の際の「貯水池」だ。巴川1本の川では
足りないので「大谷放水路」が造られた。大体の工事が終了したのが1990年頃だと思われる。
この頃の状況を知っている老人も少なくなってきている。ましてや若い人は殆ど知らないだろう。だ
から彼のブログを読んだ人の多くは、今のような池が1990年以前にもあって、以降「突然」ミサゴ
が来るようになったと理解してしまうだろう。何故飛んでくるようになったのか?こういう細かい説明
が欲しかった。
ミサゴというタカは魚食専門だ。体は大きく飛翔力も高い。だから世界5大陸に住んでいる。日本の
夏は暑いので、恐らく大陸に渡ると思われる。よくいる安倍川河口でも夏に居たのは見たことがな
い。良くいるのは秋から春だ。そして10年ほど前偶然観察したのはミサゴは安倍川河口にいたも
のが遊水地にも現れる。遊水地にいるものも安倍川河口から飛んでくるものが殆どだ。何故か?翼
の「破れ具合」が全く同じだったからだ。10㎞の距離などミサゴにとっては何ともないことだ。
彼はよくミサゴの飛翔や突っ込む所を多用しているが、彼もこの頃は「初心者」だったはずだ。その
頃のカメラはフィルムで連写の機能もない。飛んでいるミサゴも撮れなかったに違いない。

2023,9,22記


ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
遊水地のミサゴは昨日取り上げたばかりであるが、今日待っていたら突然飛んできた。そしていきなり突っ込んだ→

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
→鳥が凄いというより水しぶきが凄い。魚は掴んでいなかった

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

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